別れた夫が昔そんなことをしていました。親友が副業でちょっと違法なビジネスをしていたらしくて、そのことが発覚し職を失い、妻と３人の子が路頭に迷う、俺が手伝いに行かないと！！みたいに何やら意気込んで、せっせと手伝いに行ってたことが。
当時、夫は失業中。「よその家庭よりお前の家庭をなんとかせい！」と腹立たしく思ったものでした。生活の立て直しのためのお手伝いでボランティアするのは良いと思いますが、生活費のカンパ？ちょっとおかしいですよね。

お小遣いから出して貰えばいいんじゃないかな！
そしたら心置きなくどうぞーって言えません？

いくらの収入を得てるのかわかりませんが、こちらには相手の生活を工面する経済的余裕はないからお小遣いからお願いって言ったらいいと思います。

一度だけなら1万円だしてもいいと思うけど。
あとはやり過ぎ！

>>3
農機具買う金も寄付から払うの？
可哀想だとは思うけどそこまでやってやらなきゃいけないのかな。

５０人の友達ってのもクセモノですよね。誰かがリーダーシップ取ってやろうやろう！ってなると、他のメンバーも断りづらくなりますよね。
そういう「仲間付き合い」する人って、結構厄介ですね～。中には独身や、結婚していても子供がいない人とかもいるんだろうし。毎月１万は大きいと思いますよ。「ボランティア」の意味からしてそもそもはき違えてると思ったけど、「寄付」だって「善意かつ任意」が大前提のはず。一律同額で徴収とかあり得ないです。

一度ならお見舞金としていいかもしれないけど、毎月はない！
家の片付けを手伝って貰った上に生活面まで工面してもらうとか…貰う方も遠慮しないのかな、と疑問（まだその友人の耳には入っていないのかもしれないけど）。どうしてもご主人がしたいなら、お小遣いから出して貰っていいと思います（お小遣いは増やさない、今までのお小遣いの中から工面）。こちらにも実生活があるんだし…

確か組合に入ってたら農協から補償金出ない？知り合いは出るからいいよと断られたけどね。 林業 漁業も組合から補償金あるよふつうは じゃないと不作の年生活なりたたないからね

毎月生活費を渡すってのは、違う気がするな
気の毒だと思うし、大変だとは思うけど、
罹災した人たちを救うのは庶民ではなく余程の大金持ちか国だと思う
私たち毎月多くの税金を払ってるわよ。

>>11
金額の問題？
県が恐らく住む場所は無料の住宅を用意するだろうし、物質だって足りない話はニュースでも聞かないよね。
変な話、詐欺か？と思ってしまう。

仮に毎月の生活費を出しあったとして立て直したところでまた台風で被災した場合もまた同じように一から復興に手を貸すのでしょうか？
誰か止める方がいないと終わらないことですね。
同じ思いをされてるお友達ご家族はいらっしゃらないですか？

それは復興の手伝いではなく、情けの施し。
まとまった金額を貸すのであれば分かる。
生業を建て直し収入がきちんと得られるようになったら返済きてもらう。
これが筋だと思います。

>>18
それはそこの人しか分からない。
1万円はやりすぎと思っただけ。