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高齢者(70代)の親が私の言うことを聞いてくれません。
太陽光ソーラーパネルを築30年の自宅につけようとしています。
地震も多いし冬が長い地域です。
月の電気代は3万くらいらしい。
電気代節約と祖父の遺産を使いたい模様。あとは普通に頑固になっていて自分がいいと思ったものをやりたいんだと思います。
業者さんは年齢的なことを考えると元を取れるかどうかはなんとも言えないと言っていたそうです。つまり元は取れないということですよね。元は取れなくてもいいしデメリットも理解した上で付けたい!という気持ちになってしまっているようです。私が伝えたことは、
あと何年生きるのかわからない、これから5年10年沢山病気する年齢になる、車椅子生活になって今後バリアフリーに立て替えるかもしれない、子供が結婚して二世帯住宅に建て替えたりするかもしれない、メンテナンス撤去費用がかかる、親が死んだ後の私への負担を増やさないでくれ、月々の電気代払ってあげるし老後の面倒見るから絶対やめてくれ、です。
こんなに言ってるのに伝わりません。若い人や天気のいい地域は向いている人もいるかもしれませんが、うちには明らかに不要です。
どうすればいいのでしょうか。
助けてください。
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