離婚しようが親は親だから何かの機会に戸籍謄本見たらわかるんじゃない？
親の戸籍謄本なら子は取れるはずだし。

戸籍謄本とかでしんだの後々分かったら
ややこしくなると思う。

相続書類を作成するときに戸籍謄本類を集めます。他に相続人がいないか、除籍謄本等も含め被相続人の過去の謄本全て遡ります。
遺産分割協議書を作成し、実印と印鑑証明書を貰わないと皆相続できません。
相続人の戸籍の付票というものを取ります。
住民票のある場所に書面にてお知らせすることになります。

黙ってればバレない、遺産も行かない、そういう発想？
法律はそんなに甘くはないですよ。
それにしても、再婚する人ってこういう考えで食い扶持を確保しようとするのか。嫌らしいね。うちの親が私に再婚はやめときなさいって言うのが良く分かる。再婚相手が腹黒くて、うちの財産ホイホイ持っていかれたら困るもんね。

故人の戸籍謄本を生まれた時から遡った物を取ります
そこで、相続権利のある人間が誰であるか確定します
相続人全員の印鑑と署名を持って相続手続きをします
なので、離婚した相手の連絡先を把握しておいて、ご主人に何かあった場合は現在奥さまである主さんが連絡しなくてはなりません
行政書士や弁護士に代行してもらうことも出来ます
相続する金額にもよりますが、だいたいは10万ぐらいから出来ます

>>10
放棄してくださいね。って言っとく

法定相続人全員の印鑑証明書とか要るから、
相続したいなら知らせないと、主も子供も遺産相続出来ないよ。
知らせる方法は、主からでもいいし、専門家を入れるならその人からでもいい。
知らせなきゃバレないは通じないのが実情。

主です。
私が連絡しなければというのはバレなきゃいいという意味ではなく、
前妻の子とは会ったことがなく連絡先も知らないので、極力接触したくないのが本音だったのですが
専門家を通しても会わずに済むのは難しそうなので覚悟を決めておきたいと思います。
コメントくださった皆さまありがとうございました。

>>16
亡くなったです
ご免なさい

>>15
>極力接触したくない
個人的な感情はそうかも知れませんが、大事なことですよね。
代理人から事務的に連絡が行くだけ…子供にとっては複雑でしょうね。
人生の大事な節目くらい、きちんと連絡するって考えはないのかな。実の父親なんですから。

出た出た！
後から入り込んで来たくせに「接触したくない」
オマエがどうこう言う前に前妻の子供の父親はオマエの旦那なんだよ。