それぞれのご家庭で考え方も違うかもしれませんが、ウチの場合は、先生や友達の話が、我が子に入って来にくいという特性があるので、
「先生のお話を聞くときに、先生とか、他の先生(←介助の先生など)にも助けてもらったら、もっとよくお話が分かるようになるから、その教室に行くよ。」
と、ポジティブな感じになるように話しました。
もう少し大きくなってからは、
「みんなに苦手はあるけど、その苦手がみんなより強く出て来ちゃうと、その教室で練習できるよ。」
と話しています。

>>3
そのお母さんには申し訳ないけど、お子さんへの関わり方を、もっと勉強して欲しいです。
「甥っ子くんが頭□□□いんだったら、人類はみんな、頭が□□□いってことだよ。甥っ子くんだけが頭□□□いわけじゃないんだよ。」って言ってあげてください。