さすがにスマホやテレビみせっきりじゃないのならいいと思いますが。

私も子どもたちが小さい頃は、散歩したり息子の遊ぶ傍にぼんやり座ってたりって程度でしたよ。一緒になんて遊べない…飽きちゃう、まさにそれです。

でも訳の分からないことを喋っている隣で、子どもたちの顔を見て『うん、そう、へえーすごいねー』と相槌だけは打ってました。殆ど頭に入ってないんですが（っていうかそもそも何言ってるか分からない）、聞くふり？だけは立派にｗ
聞いてあげないと、喋らなくなっちゃうかなと思ったので、ふりだけでもいいので完璧にしてました。

子ども高校生になりましたが、そこそこ学校のことを喋る子に育ってますよ。
子どもの顔見て、相手してる体だけ確保しとけばいいんじゃないでしょうか。

>>1
スマホは出先で飽きてしまった時の最終手段として見せることはあります。
テレビも終始ずっとではありませんが、体調が悪い時(熱出した等)はほぼ見せてる時もあります…
子供の遊びに飽きる私は母親としてダメなのかと思ってましたが、同じような方がいて良かったです…

うつ伏せに寝転んで、「山登りだよ～」と背中を歩かせると結構気持ち良い（笑）
そして自分は休めるのでオススメ！
1歳くらいだと、立ってバランス取るくらいですが、本人も楽しいみたいですよ(^-^)

１歳の頃。
お腹にのせて遊んでいました。
上をむかせて（私の上に寝かせ)
「ほっほほほー（トトロの真似)」と言ったりくすぐったり。
口に手をあて「ぁわわわわわ」とインデアンの真似したり。（ただコレは電車の中で口を「ぁわわわわわ」してとせがまれ困った)
ちょっと早いかもしれませんが積み木つみなども楽しいし布でできているボールを投げて遊ぶ(ﾟ∀ﾟ)などなど。

そういう時は、サポートセンターが近くにあれば行ってみればどうでしょう。
（なければ育児広場的な…）
私は有難い事にサポートセンターが近所にあるので、7時〜8時頃に朝ごはん食べて少し適当に子供相手にしながら家事して、9時頃から子供と家や公園で遊び、10時になったらサポートセンターへ。昼を食べて（オニギリとか）帰って昼寝（私は家事の続き（夕飯はお皿に盛るまで全部済ましちゃう）+休憩）、夕方からまたサポートセンターへ…という生活です。
ちなみにそういう生活してたらテレビ全然付けてません…笑

そうねー
人生80年..
今は人生の何分の１かしらね
一緒に居られる時間なんてあっという間よ。