「どれくらいの発電ができるか調べるため」という名目で、小さな、それこそ50cm四方くらいのパネルをベランダの手すりか軒先に着けてみてはどうでしょう。
実際、モバイルバッテリーの充電くらいならできます。
それで親御さんがご満足ならそこまで。
実際に家の電力賄おうとすると、あと何倍必要だから、、、という計算をすれば、あきらめてくれるのではないでしょうか。

>>2
ありがとうございます。そう思い購入しプレゼントしましたが、これ蓄電できないでしょ？と言われ、こんなちっちゃいのいらないって感じでした。

素材によっては破損時にカドミウム、鉛、ヒ素などが流出するので近隣住民と賠償問題になります。
ソーラーパネルは産業廃棄物なので処理業者が運搬や処分をします。
引越しのように数社見積もりを取って決めたりします。
天災はいつくるかわからないので元を取るより破損の方が心配

>>6
ありがとうございます
そういったことは伝えていなかったので言ってみます
環境のことを考えてソーラーパネルをつけると言っていたので、環境によくないと理解してくれるといいのですが。

>>9
同居ではないですが、いずれ同居して介護や老後の面倒はみようと思っていました。
でも面倒なことを増やして子供の意見を聞かないので、辞めようと思います。
情けないです。