幸せな人は、幸せを感じることができる人。

他人が不幸か幸せかは見た目ではわからないですしね。

>>2の
・いざ不幸になった時、それを長く引きずる。おそらく他の人の何倍も。
というのは

悲しみの感情を長く引きづるという意味です。
根に持ったり、被害者意識も強い人は、不幸に陥りやすいですね。

世の中理不尽なことも多いけど
気持ちを切り替えるのはとても大事。

>>1で完結してたw

自分軸の幸せがあるかどうかでは？

わかりやすい例えなら
「結婚」や「出産」
まわりがしてるからってかんがえるひとは
「一般的に出来てない自分」を
不幸だと感じるだろうし。

「自分はどうか」でかんがえるひとは
そういったことでは不幸だと思わないだろうし。

自分のかんがえかた次第じゃないかな。

不可抗力な出来事(事件とか)がおおいひとにはなにも言えないけど。

心の貧しい人や卑しい人は
何をやってもどんな環境に置かれても満足できないんだよ。
で、卑屈になって批判ばかりするんだよ。

たとえ小さな事でも幸せと思えば幸せになれる。

不孝な人って、仕事や趣味を楽しんで幸せにやってる人が羨ましいのは分かるけど、その人に「あなたばっかりズルい！」とか「今、私が病気じゃなかったら私だって働きたいのに…」って妬みぶつけるよね…

でも、それって違うんじゃない？

40才とか越えてきたら、今は幸せにやってるけど、若い時、色々病気を経験して、寝たきり生活も経験してて元気になったら、あれしょう、これしょう…って思い描いて、一つずつ努力して実現していった人なんだよ！
努力した結果なんだもんズルくない！
当たり前の結果でしょ！

経験談、何ごとも過ぎるのは駄目。

自分大好きすぎる
自分に自信なさすぎる
他人ばかりあてにしすぎる
自分ばかり背負いすぎる
信じすぎる
疑いすぎる
親バカすぎて馬鹿親
子供より自分ネグレスト親
ほどほどが一番。

他人が幸せや不幸を判断出来るかなー？

例えだけど、離婚したから不幸かっていうと世の中には離婚できて幸せって人もいるだろうし。
再婚したから幸せかっていうと、不幸な人もいるかもしれない。

他人の物差しで相手の幸せや不幸はわからないでしょ。
幸せに見えても言わないだけで不幸な人だっていると思うけど。。

幸せな人は
どんな不幸な出来事からも幸せを見つけられる人かな。
あと、感謝を忘れない人。
そういう人は人に恵まれると思います。
それでますます幸せに感じることが増えるんじゃないかな。

不幸な人は
なんでも他人や別のことに責任転嫁する人かな。
幸せに思うか否かは捉え方次第だと思うので、他人のせいにしてる時点で不幸を増やしてる気がします。

でも、誰もが常に幸せには感じられないときもあると思うので、
そのときはどろどろした気持ちがあったとしても
最終的に前者のように思えればいいのかなと思います。

私が望む事を理解して、さりげなくやってくれる人には、自分も出来る限りの事を返そうと思うから、そういう人はいいサイクルができて、お互い協力するようになって、幸せになるんじゃないかなあ。

考え方の問題じゃない？
同じことが起きてもポジティブに捉えるかネガティブに捉えるかで違うと思う。