主です。おはようございます。昨日はたくさんのコメントをありがとうございました。
先程、浅田彰の論考を読んでいたのですが、これはいったい、、、↓

画家（バルテュス）の兄で作家・思想家・翻訳家のピエール・クロソフスキーは、夫の覗く前で妻が犯されるというシチェーションに執着して繰り返し描くばかりか自分と妻で活人画として演じさえし、後年には性器も露わな少年の絵を描いて飽きることがなかった。

上野でムンクを見てきました。
油彩、エッチングやリトグラフ、木版などなど見応えがありましたよ。
ムンクといえばやっぱり「叫び」ですよね。
本物には人を引き込む力がありましたよ。
今月の20日まで開催中ですよ。

しばらく展覧会に行ってないなぁ。

印象に残ってるのは今から19年前、まだ広く知られる前の伊藤若冲展に行きました。

私も伊藤若冲の作品は初めてで、生き生きした鶏の絵に驚きました。

若冲ばかり150点あったので、最後の方は見疲れてヘロヘロに(^_^;)

あれから20年程でこれほどの人気になって、それまであまり注目されていなかった事が不思議ですね。

あと小学生の頃見たピカソはやっぱり衝撃だった！

最近は写実派の絵を見る機会が多かったから、印象派の展覧会に行きたいな〜

>>32
趣味はそれぞれですね。

中野京子さんの絵画の解説書が大好きです。最初はなんか読むのイヤ！って読まず嫌いだったのですが、読み出したら面白くて面白くて仕方ない。出ているのは大体読みました。絵画に詳しくなった気になれる(笑)世界の美術館で本物を見たくなってます❗

>>35
中野京子さんといえば怖い絵ですね。主はパラパラ立ち読みしたことがあるだけなので詳しくはないですが。汗

中野京子さんの紹介によって最近日本で話題となった、ポール・ドラローシュ 《レディ・ ジェーン・グレイの処刑》は激アツです！

>>34
私も好きです。
ムンク展で月の絵のマグネットを買いましたよ。

超超超超超久しぶりにNHKの日曜美術館を観ている。司会が井浦新じゃなくなっている、、、

>>42
ミュシャいいですよね！彼を世に知らしめたサラ・ベルナールのポスターは今みても古さを感じません。

なんて素敵なトピ！
昔美の巨人で靉光を知り、展示を観に行きました。
生の「眼のある風景」は力強くて、しばらく目が離せませんでした。

あとはデルヴォーも好きです。あの静かな世界に入りたい。

写真もいいよね。
アウグスト・ザンダー、アンリ・カルティエ・ブレッソン、土門拳、木村伊兵衛。

ビジュチューンを見て、
色々な作品があるな～と(*^^*)

私は一時期エッシャーboomがきて
画集を購入していました。懐かしい～

最近は水森亜土さんが気になります
版画でも私にとっては高額なのでなかなか手に入れられないのですが欲しいな～

後はキロメロさんが大好きで
毎年購入しています(*´∀｀)
とても癒される絵なんですよね…///
一目惚れでした(*´ω｀*)