今回の対象の子は発育に心配があるとはされていなかった子だと学校だったか教育委員会だったか会見で言っていましたよ。
話を聞いた上で学校側が教師によるいじめがあったと認定されています。
子供に問題があった場合、他の子や他の保護者からそういった話が出てくるはず。
現段階で子供側にどこまでの問題があったのか明らかになってるんですか？
色んな子がいて先生も大変だけど、子供に問題があったと決めつけて話すのは違うと思う。

そもそもの問題の本質がそこではないような気がします。
確かに、何かしら発達に凹凸のある子は支援クラスのほうが本人にとっても良いと思います。
でも、だからと言っていじめていい理由にはなり得ません。周りの子供は先生の態度を見て、問題行動のある子には何をしてもいいんだと思ったでしょうね。

>>11
それと発達障害って別問題じゃない？
そういう子が発達障害って認識もヤバめ。

このケースは明らかな教師のいじめであるにも関わらず、「我が子の発達障害に気づけない親、認めたくない親」の一般論にすり替えてああだこうだ好き勝手に言ってるスレになってるけど、それとは分けて考えないとね。
「子供にも問題があったんじゃないの？」みたいな流れになってるのが非常に不快。「子供がおかしければ教師がいじめてもいい」という話にしたいのかな？とすら思える。

>>34
学年主任だったらしいよ。
責任のある立場の人こそ自分の考えに固執せずに柔軟でいて欲しいものだけど、この教師はこれまでの自分の経験に妙な自信を持ってしまって考え方が凝り固まっていたのかな。

これ、他の子供達や保護者の話は出てきてないんですかね？
もちろん言ったことは良くないのは大前提の話として。
周りから見て先生も大変だったよねって話は出てこないんでしょうか。
色んな子がいて先生は本当に大変な仕事だと思う。
親は自分の子見るだけでも怒ったりキレたりする人もいる中で、先生は何十人もみてる。
周りからの評価も聞いてみたいところです。

>>37
その「いろんな子」を30人以上も統率するという、ある意味での「芸当」ができる人が教育公務員として採用され、それ相応に身分も保障されるので、よっぽどのことが無い限り罷免もされないですよね。
それが「前提」で教壇に立てるのでしょうから、教育公務員以外の人の目からは、「いろんな子を統率できないのに、なんで『学校の先生』でいられるの？？」と厳しく見られて当然かと思います。
だから、学校の先生に「いろんな子がいて云々」的な同情は出て来にくいと思いますよ。

親も発達障害かもよ？
ほぼ遺伝よね発達障害て

とってもわかる！

>>44
うん。報道の限りでは「発達障害だからスルーしよう」という言葉は生徒達に発したという情報はないね。
ごっちゃになっちゃったんだろうね。

病院に行っても治るもんじゃないし、親と本人が困ってないなら行かなくていいよ
困ってないのに行ったところで家庭療育なんてしないし無駄

発達障害の子をそんな扱いするのはいじめだと思うけど、今回の子は発達には問題なかったとのこと。
たまに悪ふざけで授業妨害のようなことをする子もいるからもう少し詳しい背景が知りたいわ。