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女性の社会進出と比例して少子化が進む今
女性しか愛せないレズビアンだけでなく
男性を愛する異性愛者や男性、そして国にとってもメリットが多いと思います。女性のメリット
・共働きが一般的になっても、家事割合は今は女性の方が多いと言います。
ならば女性同士で生活を共にすれば上手く分担できるのは?
・性差による賃金格差は減ってきています、
同じ低賃金ならば家事育児に積極的な女性の方が共同生活者として優れているのは?
・複数子供が欲しいと思った時に社会人としてネックとなるのが休業期間です、
子供を産める女性同士ならば育休はともかく産休の回数は半分に減ります。
キャリアの中断が減りメリットがあります。
・子種を選ぶ際、男性の生活力を考慮する必要がなくなり選択肢が広がります。
優しい人だけど稼げない、顔はいいけど生活力が無い、そんな問題も相手をただの種馬だと思えば解決します。
また精子バンクを利用すれば文化の違いに悩む事無く、金髪碧眼宇宙飛行士の精子をすぐに手に入れることが出来ます。
・貞操の義務が薄い、結婚相手よりも共同生活者としての意味合いが強いので外でも恋愛することが出来る。男性のメリット
・結婚しなくてすむ
・子育てしなくてすむ
・国の出生率が上がり、労働者不足による移民受け入れの必要がなくなる国のメリット
・出生率が上がる結構本気で考えているので、もし理論的な反論があれば聞いてみたいです
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