あるある。
食べ物でありがちかも。
５年前に食べた時はめちゃくちゃ美味しいって思ったけど、同じ物を最近になって食べたら『あれ？こんなんだったっけ？』と感動が無くなったり。

昔怖いと思ってたものを今見ると、全然怖くないどころかむしろ笑えてきちゃったりして拍子抜けしちゃいます！

例えば世にも奇妙な物語とか、本当にあった怖い話とか。
今見ても怖いとか、違う観点で怖さや面白さを感じるものもありますけどね。
笑ゥせぇるすまんは今でも怖かったです。

食べ物かな、私も。
世の中にこんなおいしいものはない！と思っていたものが、そうでもないことに気がついた哀しみ。。良い思い出が、残念な思い出に上書き保存。
でも、劣化したわけじゃないのよね。
昔から同じなの。ただ、周りのものがよりおいしいものがいくらでもある、って、そういうことなの。

私にとってのそれは、クリスマスケーキ。
イチゴの「生デコ」。

ドラマは良くある。あれは最高て言い続けて今改めて観たら思い出補正だったな…て。
でも当時の年齢の自分としてそれが好きだったから、良かったドラマには変わりないんだけどね。

世界名作劇場
昔はあんなに感情移入しながら見ていたのに、大人になってから見てみたらダラダラし過ぎていて眠くてしょうがない。

あんなに可哀想に見えていた主人公にもイライラしてしまった…。

>>1
成長した、そうなんですよね。
でも素直さがなくなった気がしてガッカリしてしまいました。
作品にと言うより、そんな自分に、かもしれないです。

駄菓子系はよく思う
あとは、からあげクン
昔美味しいと思ってたけど、大人になってみると不味くてびっくりした(꒪ꇴ꒪ 😉

フランダースの犬と火垂るの墓。

あんなに泣いたのは何故だ？
と思うぐらい感動が無かった。

>>3
フルーチェ！
この前スーパーで久々に見かけて買おうか少し迷ってやめたんです。ガッカリしそうな気がして。

買わなくて良かったかもしれない！

仕事ができる先輩が異動して戻ってきて、
また、一緒に働けると喜んでたら
「あれ？仕事出来ない？」
遅いしミスるし言い訳するし。決断力ないし。はっきりさないし。