人形を整列させてやるといいみたいですよ。
学校生活で整列することがおおいから、普段の生活にみじかにある出来事におきかえるんですって。

ほっとけば良いよ。小一でも小5でも私は教えたこと無かったな。小6だったかな先生とあの子は問題どっちが早く解けるか競争してたって先生から聞いてた。

>>29
みんなが理解できるような教え方を研究するのが、先生の仕事でしょう？
そういう研究を殆どしていなさそうな先生の、逃げ口上にしかなっていない。
みんなに理解させてあげられないのなら、まずはみんなに対して、真摯に「お詫び」をすべき。
お詫び一つ、まともにできもしないで、自分のプライベートタイムを確保することに躍起になるから、不倫までする余裕もできるのでは？

>>31
先生が、教材研究もそこそこに済ませていそうな、努力不足のところを、保護者の努力不足にすりかえようとして、責任逃れをするかのような言動が疑問だと言っているのです。
学習内容を全員に理解させることの責任を果たせないのなら、先生は保護者に協力を「お願い」する立場にあります。
それを、まるで「理解できずに落ちこぼれていくのは、家庭の責任。」みたいに言われる辺り、そんなのは恐怖政治でしかありませんよ。

好きなキャラのぬいぐるみや、お菓子とかでやってもダメかな？

何度か間違えると、自信なくなって答えわかっても言えなかったりするし、簡単なことをさらに噛み砕いて説明するのってほんと混乱するよね！わかります。

お子さんの好きなことを想像させながら話す。ちょっと無理矢理でもお子さんが好きで想像がしやすいこと。
例えばゲームが好きな子なら、
「クラスの男の子達が一列に並んでいる。ゲーム機が３台ある。前から３人が使える。使い終わったら次の３人が使える…」とか。

何人って言葉が両方に入っているから混乱するのかもしれませんね。
何人目を何番目に置き換えてみてはどうでしょう？
お子さんに｢背の順前から何番目？後ろから何番目？｣と聞いてすんなり〇番目と答えることができればただ言葉に惑わされてるだけですよ。

なんか小１から必死だなー。お母さん、怖いよ～。
気持ちは分かるけどね。私もわが子が時計が読めなかったので、時刻を教える教材用の時計を買ってきて必死に教えたけどダメ。
だけど、学校で教わったらあっさり覚えた。なあんだ、そんなもんかと思って、肩の力が抜けました。

重要なことの一つには、お子さんに、その学習する事柄を吸収するだけの力が、今、備わっているのか、いないのか(←それを「レディネス」と言います。)、ということがあります。
順番の概念のレディネスが、子どもに、まだじゅうぶん備わっていないところに、大人がいくら頑張って概念内容を吹き込んでみても、子どもの理解はなかなか追い付かない、ということはよくあります。
子どもが勉強嫌いにならないように、大人が焦らず、配慮することこそが、先生や保護者の仕事ではないのか、と私は思います。

これ、算数だけの問題じゃないよね。
お子さんの読解力理解力の問題だよ。
まずそこに欠けていたらどんな分野の問題も解けないからね。
普段から読書してる？
たくさん会話してる？

>>45
必ずこういうくだらないコメントする人っているんだね〜。
スレと関係ないのに。
私も43.44さんたちと同じことを思ったよ。

>>47
怖…
どうしたの？
なんかイライラすることでもあった？
ここでいいなら吐き出してごらん。
見ず知らずの人にあたっちゃだめよ。
ここは話を聞いてくれる人がたくさんいるから。

>>49
良かったね^_^