>>23
は？
妊娠に関する費用と生理用品の費用とじゃ金額が違い過ぎますよね？
ナプキンは、せいぜい月数百円ですよ？その程度のお金すら捻出できないなんて余程のことですよね。
毎日かかる何かを少し節約すれば買えると思うのは私の片寄った偏見ですかね？

そのインタビュー見てないからよくわからないけど、その女性がスタバのコーヒーを買うっていうのが本当なら、お金の使い方おかしくない？とは思う。
でも、イギリスなどでも生理用品が買えない買ってもらえない少女や女性がいることが、社会問題になっているようですよ？
私も驚きましたが、現実問題あるんですよね。日本であっても不思議じゃない。
今回のインタビュー女性の印象はよくなかったのかもしれないけど、本当に困ってる女性達のためには、なんとかできないかなと思わずにいられない問題です。

Nスタだよね
小学生～未成年の学生までなら生理用品の支給も理解できるけど成人して、ましてや働いてる大人にまで支給というのは過剰過ぎるのではないかな、と。

働いてる大人が生理用品を買えない、凄く負担だと言うのは自分のやり繰りがヘタなんじゃないの？

リアルタイムで見たけどインタビューに答えていた女性は髪を1部金髪に染めていたしメイクも流行り系で服装もお金かけていそうだった、2人目も髪を茶髪にしていたしスマホカバーもしていたから貧困そうには見えなかったけどね。

>>30
今、Nスタ見ました。
確かに最初の街頭インタビューの20代女性は髪の1部を脱色して目元も流行りメイクしてましたね。
2人目も茶髪で確かに可愛らしいピンク？のスマホカバーもしてお洒落にライダース着てましたね。
私の目からも自分に使うお金はあるが自分が使う生理用品に使うお金が捻出できない程の貧困に陥っているとは到底思えない容貌でした。
何を持って生理の貧困層なのか？分からなかった。
そもそも未成年と成人を一緒くたにしている段階で番組の適当さが原因だと思いました。

>>28
本当に必要な人には支援は必要だけど、流行りに合わせて浪費はできるけど生理用品にかけるお金はない、という自己中な女に支援するのは税金の無駄かと。

ちょっと違うかも知れないけど、実姉が車や自分の美容につぎ込むお金があるのに自分の子供の服に使うお金がないから私に可哀想だから買ってあげて！と強請るのと似たような感じがする。
自分の事なのだから自分でなんとかするのが当たり前やんじゃないかな。

>>17
あなた生理貧困？

たかが数百円の生理用品すら買えないから国に支援してくれなんて、終いには女の自分のブラジャー代にも支援金だせと言いかねないねw
情けない女が増えたもんだわ。

>>39
笑ったやん

>>33
いや、それは自己責任でしょう、金銭感覚がだらしないだけなのに困窮してるなんて誰が共感するのかしらね。

急になんで生理ナプキンだけ？と思いましたよ
困窮、困窮というけれども
心が貧しのかな？と思う

情報過多なはずなのに、何かがごっそり欠落してる気がするね。
人と人とのコミュニケーションも希薄になってる気がするし。
自分で考えるという基本すらない人も増えてる。
問題が起きたら、解決方法を自分で見つけられないどころか、どこに助けを求めてよいのかすら分からない人たち。
トイレで出産してしまう女性たち。
日本、大丈夫かな。心配だよ。

ネットで調べたら、いろいろ出てきた。
親や家庭に問題があるなら支援は大切だし必要。
未成年だとしてもバイトが出来るなら数万円の収入があるはずなのに他や遊ぶ費用があるのに必要不可欠な生理用品が買えないなんて同情の余地なし。
女としての外見や遊びには使えて女として大切な内面にかける費用を軽視してしまう感覚が異常過ぎ。
なのに世間は、その考えを改善させるどころか擁護して可哀想だと声をあげるなのは違うと思うわ。