仰向けで寝てたら金縛りにあって、薄く目を開けたらお腹のところにお婆さんが乗っかってた。
そこからは怖くて目をずっとつぶって早く眠りに落ちるように祈ってた。

一日中寝まくった夜
いざ寝ようと気が付いたら金縛り。
声も出ない動けない隣に母が寝ているけど起きる気配なし。
子供がガヤガヤうるさい。
脳内で中学生なのか高校生くらいなのか
小さな子でもなく大人でもない女の子の声が｢ふふふふふ助けてくれないの？｣って聞こえて来て暫くもがいてたら解けた。
それから2~3回くらい短い金縛りあったけど｢あーはいはい｣って寝てたな。

二階の寝室で寝ていて朝方、階段を足音と金物の音をたてて登ってきて私の部屋に入ってきて「シねー！！！」と顔の側で言ってた。

ないよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ~💦❓😥

ほぼ徹夜で明け方に寝られることになって、中島みゆきの歌を聴きながら寝たら金縛りにあった。
笑った（笑）

夜中に目が覚めて「あ、金縛りきそう」って思ったらなった。
旦那は二段ベッドの上段、私は畳に敷いた布団に寝てて、動けない声もでない私の異変を察知したのか、旦那がベッドから降りてきて、耳元で何か声かけてきた。私は勝手に「大丈夫？」って言われた気になって「大丈夫じゃない！起こして！」と内心言ってたら、いつの間にか解放された。
朝になって夜中のことを言ったら「何の話？」と、本当に知らなそうな顔で言われた。

子供のころは何度かあった。
布団で寝転んでるときに急に金縛りにあって細長い鏡に貞子そっくりな人がうつっててこっち見てた
寝る部屋変えたんだけど今思えば鏡を撤去すれば良かったのかな…

学生のころ頃友人宅であった。
ソファで寝てたら、急に重苦しくなって動けず、頭の中に女の人の声で「思い知れーっ！！！！！」って叫ばれた。
翌日その話をしたら、そのソファ実は拾ったんだよね…って。
その家には二度と泊まらなかった。
後にも先にもその一回だけです。

身内が危篤で祖父母の家に泊まった時、お見舞い行った後暇でうとうとしてたら金縛りにあった。
家の裏手から誰かが呼んでた。
しばらくしてとけたんだけど、その時別の部屋で昼寝してた親戚も金縛りにあってて、同じ声を聞いていた。
その親戚いわく「何十年前に亡くなった身内の声」だそう。
ちなみに「金縛りの時に目が開くのは気のせい。実際は開いてない」って言われて意識して試したら、本当だった。
目を開けるのも瞼すら自由にならなくて大変。

伊香保のあるホテルで413号室に案内されて。
部屋番でなんだか嫌な感じがしたんですが、その晩初めて金縛りにあいました。

手足が動かなくなりお腹の上をドスドスされてる感覚で。そっと目を開くと鬼の子供達が部屋中暴れてました←これって夢？