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独り言です。
向かいのおじいさんが亡くなった。
話しかけられた時痩せたなって思ってた。
毎日自転車で出掛けてたのに3、4日カバーが掛かったままなのも気付いてた。
そしたらその翌日お友達が様子を見に来ていて、やっぱり具合を悪くしていてご飯も食べていなかったみたいで救急車を呼んでくれていた。
それから、入院したり、少し痴呆もあるし、施設に入居するような話になったことは聞いてた。
会えないけど、元気になって過ごしているかな、そうだといいなと思っていたのに。次会った時には渡そうと思っていたお菓子とお茶が家にある。
後悔しても遅い。気付いた時に声かければ良かった。
いつも子どもたちのことを可愛がってくれて、お菓子とか果物とか色々もらった。
子どもも見掛けたら「おじいちゃーん!」って駆け寄ってた。
たまに家に誘われることもあって、少し困ったな、なんて思ってた時期もあった。
でも、おっきくなったねぇ、とか、この子達はいい子だよ、って言ってくれたり優しいおじいさんだった。
隣や近所の高齢の方などと、仲良くしている姿もたまに見かけてたし、一人暮らしだけど気ままに過ごしてる感じだっただけに、ほんとに急にそんなことになって驚きしかない。ほんとに、なんで私みたいなのは生きてて、生きていて欲しい人は病気になったり、自分で命を絶ったりしちゃうんだろう。
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