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母はとある宗教の信者で、私も子供の頃から入っていました。
でも私は子供の頃から宗教に疑問を持っており信じていませんでした。
それを素直に母に言えば良かったのですが
母は生活を宗教に捧げている人で、本音を言えば怒られると思ったし悲しませると思って言えませんでした。
そしてそのまま大人になってしまいました。
本音を隠し続け、信者として居続けるのはしんどかったのですが、母のことを思うとなかなか言えませんでした。
しかし、結婚を期に宗教を抜けようと思い、母に「昔から信じていなかった。もう辞めたい」と伝えました。
案の定「これまで私はずっと騙されていたのか」と責められました。
母の事を思って我慢し続けていたのに、という気持ちと
確かに騙し続けていた、という事実で頭の整理がうまくできません。
母への依存心は強いと思います。母に好かれたい、嫌われたくないという気持ちは常にありました。
とりあえずこの話はまた今度にしよう。と言われ、また後日話し合うことになると思います。まとまりのない文章ですみません。
自分でも何が言いたいのかわからないのですが、誰かに聞いてほしくて、でも近しい人には相談したくなかったので投稿しました。
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