身近だと自分の父親かな。
例えば子供の頃に上きょうだいの我儘で何か言われて、
反論したりして揉めている時に父がくると、
現状を把握もしないで特に私ばかりを怒り始める。
上きょうだいも父も私に対する理不尽な事が多過ぎるから、
(本人達だけが楽しい私への嫌がらせとか失礼な言葉が多い)
「絶対こんな人達みたいな人間になりたくない」って思った。
おかげで、忍耐的な意味でのストレス耐性はついたかも。

保育園の頃、私だけ保育士に集中的な指導(というかイジメに近い)をされてたからこういう大人にはなりたくないって子供心に思ってた。

某スーパーで働いていたときの女性社員。
仕事がわからず聞いても「今忙しいから！！」といなくなる。
それなのに「聞いてこない！！」とむちゃくちゃ怒りまくる。(何度も何度も)
あげく「あなたは逃げる(嫌なことから)。だからこども生んでも捨てそうだから産むな！」と。
逃げるもなにも「万引き犯がいるから来てください！！」と頼んでいるのに事務所でパソコンいじっていた人。
この人こそ逃げて(面倒から）いた人。
二号だったのに四号に格下げされていたから八つ当たりされまくっていた。

同僚がミスをして、私のミスだと勘違いした上司に叱責された。
ミスをした同僚本人が自分のミスであることを申し出たところ…
「お前じゃなくても～～～」と引き続き叱責された。
同僚本人はお咎めなし。
反面教師にすらできない理不尽さでした…

主さんのエピソード、私もみたことあるわw自分勝手なおばさんにはなりたくないと思った。

うちは母が、白か黒かはっきりしろ、みたいなタイプ。あと少しでも反論すると全力で否定してくる(多分自分傷つきたくない自己防衛なんだろーけど)。素直に喜ばないとかね。一回否定しないと気が済まない人。
そういう意味じゃないのに...とか、白もそうだけど黒もちょっとあるじゃん、みたいに思うことばっかりだったから、まず相手の話を聞いてからか、考えてから話すようにしてるよ。

母親だな〜
とにかく四角四面の考え方しかでなくて全て自分が正しいと思っている。
子どもは自分のペットみたいにしか思えない人で個性をだしたり自分の思い通りにならなかったら馬鹿だのアホだと全否定されてたな。
とにかく親の圧は強かった…
一番、衝撃だった言葉は
「あんたは大学も就職先も私の思い通りにならなかったんだから結婚くらいは私の思う人として」と言われたことだな。この人は私を人ではなく物くらいにしか思えないんだと思った瞬間だった。
今、思春期の子どもが2人いるけど金銭面での心配はせずに自分のやりたいことを精一杯やったらいいと伝えています。

店員に声かけて欲しくて
必要以上にカシャカシャハンガー動かしてる人。

客から声掛けたらあかんの？て思った。

傍から見てると無駄にうるさいし
ああいうのはウザそうだなと思った。

聞きたい事あるなら自分から聞こうよ。
その方が時間も短縮出来るしストレスないのになぁと。

おもったのよ(　˙灬˙　)

自分がされたら嫌なことは他人にするな、ですね。

マスクせずに食べ物や人に向かって咳やくしゃみしてる奴、クチャラー、信号や一時停止無視、タバコやゴミのポイ捨て、人の話を聞かない等…
当時子供だった私から見ても｢恥ずかしい大人だな｣と思いました。
あんな大人には絶対なりたくない、と今も思ってます。

反面教師は自分の親だな。
小さい頃「あれ欲しい」「これ食べたい」とかわがまま言うと「また今度ね！」って言われて、いつまで経っても叶うことがなかった。だんだん親に言っても無駄だと気づいて言わなくなったけど、子供ながらに傷ついたな。
自分の子供にはダメな事、出来ない事は誤魔化さないでちゃんと説明する。子供に信用される親になりたいから。