• No.1250413
    匿名

    環境省は13日、放射能濃度が1キロ当たり8000ベクレルを超える「指定廃棄物」を、誤って福島県飯舘村の道路工事で資材として利用していたと発表した。

    周辺の空間線量に変化はなかったが、工事現場を掘り起こして除去するという。

    この廃棄物は、飯舘村の家屋解体で出たコンクリートのがれき約1立方メートル(約170キログラム)。放射能濃度は1キロ当たり1万9300ベクレルと基準の2倍超で、2月上旬に村内の道路工事で砂利として使われた。

    再利用できる基準値以下の廃棄物と共に、仮置き場で保管されていたが、同省担当者が指定廃棄物も誤って加工してしまったという。本来は富岡町の施設で埋め立て処分する予定だった。

    浪江町で2月、指定廃棄物が入った袋二つを地元事業者が紛失したことが明らかになり、同省が管理状況を調査する中で新たなミスが発覚した。

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    匿名
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    匿名

    環境大臣の進次郎に記者会見させよう。
    「指定廃棄物を資材利用したということは、指定廃棄物を資材に利用したのかもしれない」
    とか言うかもしれないけど。

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    方理緒奈

    こわこわ~

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    匿名

    これ絶対わざとだと思うし、今回たまたまバレちゃっただけで、今までもずっと同じことやってたと思う。
    指定廃棄物=無料の物使ってお金稼ぎ

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