• No.104579
    ユニ

    彼らには時間がありません

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  • [26]
    匿名

    人を、、、どうしたんやー!

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    [27]
    匿名

    誰か!
    状況を教えてくれ!
    気になって眠れないじゃ無いか!

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    [28]
    匿名

    私も気になる。
    でもたった今、ナンシーに似た人がリオのカーニバルで踊っているという情報が入ってきました。

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    [29]
    匿名

    ナンシーは、パスタがアルデンテじゃなかったことに、腹を立てリオのカーニバルで
    ぶりぶり腰を動かしていました。

    そこに…。

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    312019年2月26日7時25分匿名>>29 アルデンテは腹を立てるでなく歯を立てなきゃなのにね。 何はともあれ、ル・カルナバル♪ 怒って振る振るサンバ・ブラジル
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    [30]
    匿名

    そこに和足羽比遠さんが審査員としてやって来ました。

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    [31]
    匿名

    >>29
    アルデンテは腹を立てるでなく歯を立てなきゃなのにね。
    何はともあれ、ル・カルナバル♪
    怒って振る振るサンバ・ブラジル

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    [32]
    匿名

    ナンシーのぶりぶり腰振りサンバには
    誰も歯が立たないぜぃ♬

    あっ・・・
    あそこに人か倒れてたけど
    もしかしてジョンがやっつけたのか?
    灼熱の太陽と間違えてゴジラ第二形態だと思ったんだな。
    介抱しといてやったから、もう大丈夫だ!

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    [33]
    匿名

    「介抱してくれたおかげで助かったぜ…」
    鶴の恩返しのようにムクッと立ち上がったその人はなんと、長渕剛だった。

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    [34]
    匿名

    ナンシー「♪◯にたいくらいに」
    ジョン「♪憧れた」
    ナンシー、ジョン、長渕「♪はなの都、だーい東京~」

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    [35]
    匿名

    ナンシー、ジョン、長渕
    3人被ったやり直しだっ
    (ガキ使より)

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    [36]
    匿名

    「モモ」読んだらいいよ。

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    [37]
    匿名

    待ってよジョン、私には時間がないの。
    お願い、好きにさせて。

    ナンシー、君だったのか、タイマーが8分計なんだ。

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    [38]
    匿名

    乾杯!今、君は人生の大きな大きな舞台に立ち

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    [39]
    匿名

    ジョンがマッシュルームパスタに当たってゾンビになりかけていたのでナンシーは

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    [40]
    匿名

    やだ、身にしみるわ

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    [41]
    匿名

    ナンシーの冷めた一言にジョンは
    「みっ・・・身にしみる?
    僕は胃にしみてるんだ・・・」
    と振り絞る様に言うのであった。

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    [42]
    匿名

    119に電話をしようと手を伸ばした瞬間、、、

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    [43]
    匿名

    スレッドの彼女らには時間がありすぎ(笑)

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    [44]
    匿名

    ナンシーだけど、質問ある?

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    452019年2月27日7時39分匿名>>44 そうね、、 髪型は?
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    [45]
    匿名

    >>44
    そうね、、
    髪型は?

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    [46]
    匿名

    「ソバージュ」
    そう諭すように囁き、ナンシーは受話器を置いた。
    彼女はふと平家物語の冒頭を想起し、119番にかけるのをやめたのだった。

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    [47]
    匿名

    受話器を置いたナンシーは、横たわるジョンに近づき、苦しみに歪むジョンの青くなった顔を見つめ静かに呟いた
    「あなたも風の前の塵と同じなのかしら・・・」

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    [48]
    匿名

    薄れ行く意識の中、ジョンは思った。
    「そうだ、京都行こう」

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    [49]
    匿名

    新幹線の時刻表の博多行きを見た。ホームは在来線を挟んだ向こう側にある。そして橋を渡る前には修学旅行の黒い列。間に合うだろうか。
    彼には時間がありません。

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    [50]
    匿名

    そばにいたナンシーの手を取り、ジョンは走り出した。
    「あの新幹線に乗ろう!」
    漲るように生命力を取り戻したジョンにナンシーは言った。
    「駅のホームで崎陽軒のシウマイ弁当を買ってね!」

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