そうなのかな？
資格って履歴書に書く為のものだと思ってるから、そうゆう意味では役に立つものばかりだと思います。
仕事していて役に立つものはないかも、
本当に「意味のある資格」を身につけるためには実践あるのみだと思います。

どう言う意味の「役立つ」で言ってるかじゃないですか？
「就職に役立つ」のか「生活していく上で役立つ」のか。
例えばペン習字だって、後者には役立つだろうし。
ホームヘルパーだって仕事にはしなくても、親の介護には役立つだろうし。
でもIT系の仕事したい人がいくら役立つ資格でも、司法試験受かったところで役立たないよね。

「ユーキャンの資格」って書くからおかしいんだよ。
ユーキャンで勉強して取得できる資格の中には国家資格もありますしねぇ。
役に立たせるかどうかは、ユーキャンであろうが独学であろうが、
自分次第じゃないんですか？

そりゃ生計支えるなら医師、看護師、療法士などの医療系、弁護士、司法書士、行政書士、会計士等の法律系じゃない？
どれも通信教育たけではとれないけど、絶対役に立つ資格。

>>8
なんか、カッコいいですね！
子供に聞かせてあげたいなぁ。